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神話【かみかたり】(神話)

古事記(ふることふみ) 9

[キーフレーズ]
多くの神々の出現

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●原文
浮沈海水 神祇呈於滌身

●書き下し文
海水《うしお》に浮沈《うきしず》みて、神 祗《あまつかみ くにつかみ》、身《み》を滌《すす》ぐに呈《あらわ》れたり。

●訳
(伊邪那美命《いざなみのみこと》と伊邪那岐命《いざなぎのみこと》が、)海水に浮き沈みして体を洗った時に、多くの神々が現れた。

●別の訳
海に浮き沈みして禊祓《みそぎはらえ》を行って天上界の神と地上界の神が現れた。

●言葉の意味
・神《あまつかみ》・・・
天つ神《あまつかみ》。天上界の神。
・祇《くにつかみ》・・・
国つ神《くにつかみ》。地上界の神。
・神 祇《あまつかみ くにつかみ》・・・
多くの神々。

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《参考文献》
次田真幸(1977)『古事記』講談社学術文庫

 
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≪今日の言葉≫
「妖精《ようせい》なんかいないよ」と言う度《たび》に、どこかで可哀相《かわいそう》な妖精が死んでいく。
ジェイムス・バリ 『ピーターパン』

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佛の敎へ【ほとけのをしへ】(佛敎)

無量義経(むりょうぎきょう)5

[キーフレーズ]
世俗世界《せぞくせかい》の王

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●原文
大転輪王。小転輪王。金輪。銀輪。諸輪之王。
だいてんりんおう。しょうてんりんおう。こんりん。ごんりん。しょりんしおう。

●書き下し文
大転輪王《だいてんりんおう》、小転輪王《しょうてんりんおう》、金輪《こんりん》、銀輪《ごんりん》、
諸輪《しょりん》の王、

●訳
(お釈迦様《しゃかさま》と共にいたのは、)大転輪王、小転輪王、金輪王、銀輪王など、世俗世界を統治《とうち》する王たち、

●言葉の意味
・大転輪王《だいてんりんおう》・・・
統治の輪を転がす王の意。
世界は、一つの国になり、一人の国王(大転輪王)が支配するのが理想とされた。
大転輪王は、武器を用いず正義だけで世界を統治する。
大転輪王が世に現れる時、天の車輪が出現し、王はその先導のもとに武力を用いずに全世界を平定する。
大転輪王の指揮のもとに、小転輪王、金輪王、銀輪王、銅輪王、鉄輪王などが各地を統治する。
世俗世界の王が大転輪王。真理世界の王がお釈迦様。

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≪参考文献≫
伏見友貴 (2013)『無量義経』
(無量義経徳行品第一)

 
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今日の言葉:
「一大事と申すは、今日ただ今の心なり」
正受老人《しょうじゅろうじん》
(1642年~1721年)

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佛の敎へ【ほとけのをしへ】(佛敎)

無量義経(むりょうぎきょう)4

[キーフレーズ]
多くの仏教信徒《しんと》

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●原文
諸比丘。比丘尼。及優婆塞。優婆夷倶。
しょびく。びくに。きゅううばそく。うばいく。

●書き下し文
諸《もろもろ》の比丘《びく》・比丘尼《びくに》、及《およ》び優婆塞《うばそく》・優婆夷《うばい》も倶《とも》なりき。

●訳
多くの出家した仏教信徒、出家していない仏教信徒が共にいた。

●言葉の意味
・比丘(びく)・・・
出家した男性の仏教信徒。
・比丘尼(びくに)・・・
出家した女性の仏教信徒。
・優婆塞(うばそく)・・・
出家していない男性の仏教信徒。
・優婆夷(うばい)・・・
出家していない女性の仏教信徒。

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●もっと詳しく
・四衆(ししゅう)・・・
比丘・比丘尼・優婆塞・優婆夷のこと。

 
≪参考文献≫
伏見友貴 (2013)『無量義経』
(無量義経徳行品第一)

 
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今日の言葉:
「道心《どうしん》の中に衣食あり 衣食の中に道心《どうしん》なし」
(道を求める心があれば、衣食住は自然とついてくる。
衣食住だけを求めていたら、道を求める心は起きない。)
最澄
(767年~822年)

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佛の敎へ【ほとけのをしへ】(佛敎)

無量義経(むりょうぎきょう)3

[キーフレーズ]
あらゆる世界の生類《しょうるい》が参集《さんしゅう》

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●原文
天。龍。夜叉。
てん。りゅう。やしゃ。

●訳
(お釈迦様《しゃかさま》と共にいたのは、)天上界の神々、龍神《りゅうじん》、鬼神《きしん》、

●言葉の意味
・天(てん)・・・
仏教の世界を守る神。天上界の神々。
・夜叉(やしゃ)・・・
古代インドの神話に登場する鬼神。

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●原文
乾闥婆。阿修羅。迦楼羅。緊那羅。摩侯羅伽。
けんだつば。あしゅら。かるら。きんなら。まごらが。

●訳
(お釈迦様《しゃかさま》と共に、)乾闥婆、阿修羅、迦楼羅、緊那羅、摩羅伽がいた。

●言葉の意味
・乾闥婆 (けんだつば)・・・
音楽を奏《かな》でる半神半獣《はんしんはんじゅう》。後に、仏教を守護する神となる。
・阿修羅 (あしゅら)・・・
戦いの神。後に、仏教を守護する神となる。
・迦楼羅 (かるら)・・・
鳥頭人身《ちょうとうじんしん》。後に、仏教を守護する神となる。
・緊那羅 (きんなら)・・・
馬頭人身《ばとうじんしん》。後に、仏教を守護する神となる。
・摩侯羅伽 (まごらが)・・・
蛇頭人身《だとうじんしん》。後に、仏教を守護する神となる。

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≪参考文献≫
伏見友貴 (2013)『無量義経』
(無量義経徳行品第一)

 
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今日の言葉:
「近くして見難《がた》きは我が心、細《さい》にして空《くう》に遍《へん》ずるは我が仏なり」
(近すぎて見えないものは、あなた自身の心。微細《びさい》で、どこにでも存在しているのは、あなた自身の仏である。)
弘法大師《こうぼうだいし》
(774年~835年)

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佛の敎へ【ほとけのをしへ】(佛敎)

無量義経(むりょうぎきょう)2

[キーフレーズ:多くの人々]

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●原文
与大比丘衆万二千人倶
(与 大比丘衆 万二千人 倶)
(よ だいびくしゅう まんにせんにん く)

●書き下し文
大比丘衆《だいびくしゅう》 万二千人《まんにせんにん》と倶《とも》なりき。

●訳
(お釈迦様《しゃかさま》は、)12000人の出家《しゅっけ》修行者《しゅぎょうしゃ》と共にいた。

●言葉の意味
・与(読み)・・・
ヨ。
・与(意味)・・・
~と(ともに)。
・比丘《びく》・・・
出家した修行者。
・倶(読み)・・・
ク。とも。
・倶(意味)・・・
一緒に。

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●原文
菩薩摩訶薩八万人
(菩薩 摩訶薩 八万人)
(ぼさつ まかさつ はちまんにん)

●書き下し文
菩薩摩訶薩、八万人あり。

●訳
菩薩が8万人いた。
●言葉の意味
・菩薩摩訶薩《ぼさつまかさつ》・・・
人々と共に歩み、教えに導く高級神霊《しんれい》。

●別の訳
菩薩や摩訶薩が8万人いた。
●言葉の意味
・菩薩摩訶薩《ぼさつまかさつ》・・・
悟りを求める修行者《しゅぎょうしゃ》(菩薩)と一般人を悟りへと教え導く者(摩訶薩)。
菩薩は菩提薩捶《ぼだいさった》の略。「菩提」が「悟り」、「薩捶」が「人」。「菩提薩捶《ぼだいさった》」は「悟りを目指す人」。

●別の訳 2
悟りを求める人々と偉大な人々が8万人いた。
●言葉の意味
・菩薩摩訶薩《ぼさつまかさつ》・・・
菩薩は菩提薩捶《ぼだいさった》の略。「菩提」が「悟り」、「薩捶」が「人」。「菩提薩捶《ぼだいさった》」は「悟りを目指す人」。
「摩訶」が「偉大な」、「薩」が「人」。「摩訶薩」は「偉大な人」。

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≪参考文献≫
伏見友貴 (2013)『無量義経』
(無量義経徳行品第一)

 
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今日の言葉:
「自灯明《じとうみょう》」
(自分自身をよりどころとする)」
ゴータマ・シッダールタ
(紀元前460年頃~紀元前380年頃)

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神話【かみかたり】(神話)

地球「超」進化が始まった!

2013年から5万6千年ぶりの地球「超」進化が始まった
太陽族日本人は「産土心」で乗り超えよ!
山田雅晴 上部一馬
(2012)

[キーフレーズ]
日本民族とムー民族

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●1度目の大変革「天の岩戸開き《あまのいわとびらき》」は180万年前。

●2度目が56万7000年前。

●3度目の天の岩戸開きは5万6000年前。
原因(霊界の争い)と結果(人類の争い)。
3度目の天の岩戸開きでは、原始太陽系と木星系が合体して、現在の太陽系を形成した。
その際に2つの霊系(目に見えない世界)に争いが起きた。
それがレムリア・ムーとアトランティス(目に見える世界)との争いの原因となった。
レムリア・ムーの流れが東洋。
アトランティスの流れが西洋。

●4度目の大変革「天の岩戸開き」
1913年から2113年の200年間が4度目の「天の岩戸開き」。
2013年から2113年までの100年間は、地球大進化にとって最も重要な時期。それは銀河系の霊的大変革ともリンクしている。
大変革は今後100年かけて完成する。
そのために、2013年以降、宇宙から多くの援助者が来ている。
2013年以降、宇宙の警察である「光のミロク(弥勒)グループ」が来臨して、「獣」をはじめ、闇の霊界である地獄界や魔界の大浄化が始まっている。
北極星から地球を貫く光の柱を通じてエネルギーが注がれている。

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●太陽民族・日本人が果たすべき天命。
太古のムー文明への回帰。
ムー文明にはスメラミコト(天皇)がいた。

●人類と地球
人類は地球・宇宙とつながっている。
「人間中心の価値観」から「地球中心の価値観」へ。
地球との共生。
地球と自分が一体という考え。
地球神(ちきゅうしん)への感謝。

●闇と光
闇と光で一つ。
闇に向き合い、光に向き合う。
善悪一体の価値観。

●オカルトの一部が科学や哲学。

●天地創造に龍神が関わっている。龍神を否定した西洋文明は 地球環境の破壊をもたらした。

 
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今日の言葉:
「神は、数学を用いて、宇宙を創った」
ガリレオ・ガリレイ
(イタリアの物理学者 / 1564~1642)

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佛の敎へ【ほとけのをしへ】(佛敎)

無量義経(むりょうぎきょう)1

[キーフレーズ:お釈迦様《しゃかさま》から聞いた話]

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●原文
如是我聞。
にょぜがもん。

●書き下し文
是《かく》の如《ごと》きを我《われ》聞《き》きき。

●訳
このように私は聞いた。

●解説
・多くの仏教経典《きょうてん》が、「如是我聞《にょぜがもん》」から始まる。
釈尊《しゃくそん》の教えを直接聞いた弟子が、「私はこのように聞いた」と言ってから、自分の聞いた内容を話した。

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●原文
一時仏住。王舎城。耆闍崛山中。
いちじぶつじゅう。おうしゃじょう。ぎしゃくせんちゅう。

●書き下し文
一時《いちじ》、仏《ぶつ》、王舎城《おうしゃじょう》・耆闍崛山《ぎしゃくせん》の中《なか》に住《じゅう》したまい

●訳
ある日の事であった。お釈迦様《しゃかさま》はマガダ王国の首都ラージャグリハにある耆闍崛山《ぎしゃくせん》(別名 霊鷲山《りょうじゅせん》)という山の中で暮らしていた。

●解説
・はじめに、『無量義経《むりょうぎきょう》』が、いつ・どこで・誰に対して説かれたのかを述べている。
・王舎城《おうしゃじょう》
中インドのマガダ国の首都。ラージャグリハ。
・耆闍崛山《ぎしゃくせん》
霊鷲山《りょうじゅせん》のこと。
王舎城《おうしゃじょう》の東北にあり、釈尊《しゃくそん》が晩年に説法《せっぽう》をした場所。名前の由来は、鷲《わし》が多く、霊山《れいざん》(神と交信できる場所)だったことから。
・釈尊《しゃくそん》が暮らしていた場所が王舎城《おうしゃじょう》(ラージャグリハ)の耆闍崛山《ぎしゃくせん》(霊鷲山《りょうじゅせん》)。ここから、仏教の世界が開かれていく。
・霊鷲山《りょうじゅせん》が釈尊《しゃくそん》が説法《せっぽう》をした場所であることから、日蓮《にちれん》はこの山を「霊山浄土《りょうぜんじょうど》」とも称《しょう》した。

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≪参考文献≫
伏見友貴 (2013)『無量義経』
(無量義経徳行品第一)

 
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今日の言葉:
「水が一滴ずつでも滴り落ちるならば、水瓶《みずがめ》を満たすことが出来る」
ゴータマ・シッダールタ
(紀元前460年頃~紀元前380年頃)

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佛の敎へ【ほとけのをしへ】(佛敎)

無量義経(ムリョウギキョウ)とは 1

[キーフレーズ:尊《とうと》い道]

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●無量義経《むりょうぎきょう》とは
・曇摩伽陀耶舎《どんまかだやしゃ》が訳した。
・481年成立。
・大乗仏教《だいじょうぶっきょう》経典《きょうてん》の一つ。
・法華三部経《ほっけさんぶきょう》の中の一つ。
・智顗《ちぎ》は無量義経《むりょうぎきょう》を法華経《ほけきょう》の開経《かいきょう》(序文)とした。

●漢字の意味
・無量・・・量《はか》り知れないほどあること。
・量・・・量《はか》る。相手の気持ちをはかる。分量をはかる。
・義・・・正しい道。道理。
・経・・・おはなし。
・無量義経《むりょうぎきょう》・・・限りなく尊《とうと》い道の話。

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●智顗《ちぎ》による無量義経《むりょうぎきょう》の区分け

無量義経《むりょうぎきょう》を3つに分ける。
① 序分《じょぶん》・・・
正宗分《しょうしゅうぶん》に入る前の糸口となる話。前書き。
② 正宗分《しょうしゅうぶん》・・・
正しい宗《むね》(教え)の話。本文。
③ 流通分《るつうぶん》・・・
(その正しい教えを)広めてほしいという話。広めることによって功徳《くどく》が得られることから、流通分《るつうぶん》を功徳分《くどくぶん》とも呼ぶ。

① 序分《じょぶん》・・・
無量義経《むりょうぎきょう》徳行品第一《とくぎょうほんだいいち》
② 正宗分《しょうしゅうぶん》・・・
無量義経《むりょうぎきょう》説法品第二《せっぽうほんだいに》
③ 流通分《るつうぶん》・・・
無量義経《むりょうぎきょう》十功徳品第三《じゅうくどくほんだいさん》

・序分《じょぶん》
(無量義経《むりょうぎきょう》徳行品第一《とくぎょうほんだいいち》)・・・
通序《つうじょ》(どの経典でも説かれる話)と別序《べつじょ》(無量義経《むりょうぎきょう》のみに説かれる話)に分ける。

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≪参考文献≫
伏見友貴 (2013)『無量義経』
(無量義経徳行品第一)

 
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今日の言葉:
「過去を悔《く》やむな。未来を恐《おそ》れるな。今ここだけに生きよ」
ゴータマ・シッダールタ
(紀元前460年頃~紀元前380年頃)

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神話【かみかたり】(神話)

淡路ユダヤの「シオンの山」

淡路ユダヤの「シオンの山」が七度目《地球大立て替え》のメイン舞台になる!
魚谷佳代 (著)

[キーワード:淡路島]

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千ヶ峰《せんがみね》・玉置山《たまきやま》・剣山《つるぎやま》を結ぶと160kmの正三角形となる。
3つの山頂には、1万5千年前の神籬《ひもろぎ》(神が天から降臨する所)がある。
正三角形の中心が淡路島の洲本市《すもとし》。

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360度を16で割った角度が22.5度。
東洋文明の中心地は、1611年ごとに22.5度、東へ移動する。
東洋文明の中心地は、今、東経135度に来ている。

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●十六菊花紋
360度を16で割った角度が22.5度。
十六菊花紋は元々ユダヤから来ている。

●古代ユダヤと日本の深い関係
紀元前200年頃、古代ユダヤ人の徐福《じょふく》(後の神武《じんむ》天皇)が辿り着いた135度線の淡路島。
徐福は淡路島を聖地とした。

●日本語とヘブライ語
日本語とヘブライ語の間には、1000語以上の同音同意語が確認されている。

●淡路島に残る古代ユダヤの風習・遺跡
淡路島には、古代ユダヤの風習・遺跡が多く残っている。
由良《ゆら》の「ねりこ祭り」は、ユダヤの「過越《すぎこ》しの祭り」に酷似《こくじ》している。
古代ユダヤ人の塚が20カ所以上もある。
洲本市《すもとし》古茂江《こもえ》地区には、古代ユダヤの印が刻まれた石棺《せっかん》がある。ユダヤ教の大司教ローゼン師がユダヤの石棺《せっかん》であることを確認している。

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●古事記の中の淡路島
伊邪那美命《いざなみのみこと》と伊邪那岐命《いざなぎのみこと》がこの世に一番はじめに創った大地。
日本神話の始まりの地。
地質学的にも日本最古の地と確認されている。

●シオンの山
淡路島の聖地「シオンの山」。
日本人がシオンの民であると目覚める時、淡路「シオンの山」は、新たな文明の出発点となる。
これからはじまる東経135度の淡路島文明。

《参考文献》
魚谷佳代 (2012)『淡路ユダヤの「シオンの山」が七度目《地球大立て替え》のメイン舞台になる!』ヒカルランド
千賀一生 (2012)『ガイアの法則[I] 日本中枢[135度文明]への超転換』ヒカルランド
中杉弘 (2014)『日本建国の謎に迫る』風塵社
浅川嘉富 (2012)『世界に散った龍蛇族よ!』ヒカルランド

 
今日の言葉:
「すべて神の成し得《う》る業《わざ》である」
キケロ
(ローマの哲学者 / 紀元前106~紀元前43)

 
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神話【かみかたり】(神話)

古事記(ふることふみ) 8

[キーフレーズ:日神《ひのかみ》と月神《つきのかみ》]

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●原文
所以出入幽顕 日月彰於洗目

●書き下し文
所以《ゆえ》に、幽《かくりよ》 顕《あらわよ》 を出《い》で入《い》りて、
目《め》を洗《あら》ふに、日《ひ》月《つき》 彰《あらわ》れ、

●訳
(意訳。「所以《ゆえ》に」の訳は省略。)
伊邪那岐命《いざなぎのみこと》は、幽界《ゆうかい》(目に見えない世界)に入っていった。それから、顕界《けんかい》(目に見える世界)に戻ってきた。戻ってきた伊邪那岐命《いざなぎのみこと》が、左目を洗ったときに日神《ひのかみ》(天照大神《あまてらすおおみかみ》)が産まれ、右目を洗ったときに月神《つきのかみ》(月読命《つくよみのみこと》)が産まれた。

●解説
黄泉国《よみのくに》(魔界)から戻ってきた伊邪那岐命《いざなぎのみこと》が左目を洗ったときに日神《ひのかみ》(天照大神《あまてらすおおみかみ》)が産まれ、右目を洗ったときに月神《つきのかみ》(月読命《つくよみのみこと》)が産まれたことを指す。

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●言葉の意味
・所以《ゆえ》・・・理由を言うときに使う。こういうわけで。だから。(なぜ「所以《ゆえ》に」が使われるかが、前後の文脈《ぶんみゃく》からは正確には分からないため、訳文では省略した。)
・所以《ゆえ》(自説)・・・すべてが神の意思であると考えると、伊邪那岐命《いざなぎのみこと》は、最高神である天之御中主神《あめのみなかぬしのかみ》から、万霊《ばんれい》万物《ばんぶつ》を産む役割を与えられた「所以《ゆえ》に」、目を洗う行為により、日神《ひのかみ》と月神《つきのかみ》が産まれた。 
・幽《かくりよ》・・・隠《かく》り世《よ》。幽界《ゆうかい》。あの世。霊の世界。目に見えない世界。
・「幽」(漢字の正式な読み)・・・
ユウ。かす(か)。くら(い)。
・「幽」(漢字の正式な意味)・・・
かすか。はっきり見えない。あの世。
・顕《あらわよ》・・・現世《あらわよ》。現界。この世。人の世界。目に見える世界。
・顕(漢字の正式な読み)・・・
ケン。あき(らか)。あらわ(れる)。
・顕(漢字の正式な意味)・・・
あきらか。あらわれる。おもてに出る。
・彰(漢字の正式な読み)・・・
ショウ。あき(らか)。あらわ(れる)。
・彰(漢字の正式な意味)・・・
あきらか。あらわれる。
・於・・・「~したら」。「~したときに」。(「於」の読みは、上記の書き下し文では省略。)
・於(漢字の正式な読み)・・・
オ。ヨ。お(いて)。
・於(漢字の正式な意味)・・・
おいて。おける。時刻や場所などを表す。
・日《ひ》・・・
日神《ひのかみ》である天照大神《あまてらすおおみかみ》。
・月《つき》・・・
月神《つきのかみ》である月読命《つくよみのみこと》。

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《参考文献》
次田真幸(1977)『古事記』講談社学術文庫

 
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今日の言葉:
「大切なのは、どれだけ多くのことをしたかではなく、どれだけ心を込《こ》めたかです」
マザー・テレサ