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言の葉【ことのは】

「宇宙」

●「宇宙」の大和言‥‥
(  )
【●「ウ チュウ」の やまと こと‥‥
(  )】

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●「宇宙」の大和言‥‥

【●「ウ チュウ」の やまと こと‥‥
そら】

 
●「宇宙空間」の大和言‥‥
(     )
【●「ウ チュウ クウ カン」の やまと こと‥‥
(     )】

 
●「宇宙空間」の大和言‥‥
宙の空の間
【●「ウ チュウ クウ カン」の やまと こと‥‥
そら の むな の ま】

 
≪參ね物(參考文獻)【たづね もの(サンコウ ブンケン)】≫
・林達夫ほか (1972)『世界大百科事典』平凡社
・金田一春彦 (1977)『新明解古語辞典』三省堂
・藤堂明保 (1978)『学研漢和大字典』学研プラス

 
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言の葉【ことのは】

「空間」

●「空間」の大和言‥‥
(   )
【●「クウ カン」の やまと こと‥‥
(   )】

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●「空間」の大和言‥‥
空の間
【●「クウ カン」の やまと こと‥‥
むな の ま】

 
●「宇宙空間」の大和言‥‥
(     )
【●「ウ チュウ クウ カン」の やまと こと‥‥
(     )】

 
●「宇宙空間」の大和言‥‥
宙の空の間
【●「ウ チュウ クウ カン」の やまと こと‥‥
そら の むな の ま】

 
●「空間」の例の文‥‥
此の(   )にては電子は(  )に動く事を( )
[譯き]
此の空間では電子は自由に動く事が出來る。
【●「クウ カン」の たぐひ の あや‥‥
こ の(   )に て は デンシ は(  )に うごく こと を( )
[とき]
こ の クウカン で は デンシ は ジユウに うごく こと が できる。】

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●「空間」の例の文‥‥
此の空の間にては電子は緩々に動く事を得
[譯き]
此の空間では電子は自由に動く事が出來る。
【●「クウ カン」の たぐひ の あや‥‥
こ の むな の ま に て は デンシ は ゆるゆるに うごく こと を う
[とき]
こ の クウカン で は デンシ は ジユウに うごく こと が できる。】

 
≪參ね物(參考文獻)【たづね もの(サンコウ ブンケン)】≫
・林達夫ほか (1972)『世界大百科事典』平凡社
・金田一春彦 (1977)『新明解古語辞典』三省堂
・藤堂明保 (1978)『学研漢和大字典』学研プラス

 
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mathematics【mæ`θəmǽtiks】

數學について 1

{ ポイント }
数学 ≠ 真理

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数学の世界は、
仮定の世界。

数学の世界の
真理は、
仮定の世界で成り立つ真理で、
すべての世界の
真理ではない。

数学(論理)は
万能ではない。

数学(論理)は
真理ではない。

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≪参考文献等≫
・小室直樹 (2000)『日本人のための宗教原論』徳間書店
・苫米地英人 (2010)『お釈迦さまの脳科学』小学館
・内田樹 (2002)『寝ながら学べる構造主義』文藝春秋

 
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mathematics【mæ`θəmǽtiks】

數學について 2

●數學とは…
言語の一つなり。
言語學の一分野なり。

●數學といふ言語學の構成…
用語の定義
定理(公式)
(公式:簡単な式で表現できる定理)

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言の葉【ことのは】

「理論」

●「理論」の大和言‥‥
(   )
(    )
【●「リ ロン」の やまと こと‥‥
(   )
(    )】

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●「理論」の大和言‥‥
理論め
理の論め
【●「リ ロン」の やまと こと‥‥
ことはり さだめ
ことはり の さだめ】

 
●例の文‥‥
(               )と云ふ
[譯き]
理論の正しさを実際に驗すことを實驗と云ふ。
【●たぐひ の あや‥‥
(               )と いふ
[とき]
リ ロン の ただしさ を ジッ サイ に ためす こと を ジッケン と いふ。】

 
●例の文‥‥
理論めの正しきを實に於きて驗すを實驗しと云ふ
[譯き]
理論の正しさを実際に驗すことを實驗と云ふ。
【●たぐひ の あや‥‥
ことはり さだめ の ただしき を うつつ に おき て ためす を うつつ ためし と いふ
[とき]
リ ロン の ただしさ を ジッ サイ に ためす こと を ジッケン と いふ。】

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●「総論」の大和言‥‥
(     )
【●「ソウ ロン」の やまと こと‥‥
(     )】

 
●「総論」の大和言‥‥
総ての論め
【●「ソウ ロン」の やまと こと‥‥
すべて の さだめ】

 
≪參ね物(參考文獻)【たづね もの(サンコウ ブンケン)】≫
・林達夫ほか (1972)『世界大百科事典』平凡社
・金田一春彦 (1977)『新明解古語辞典』三省堂
・藤堂明保 (1978)『学研漢和大字典』学研プラス

 
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言の葉【ことのは】

「本當だ」

●「本當だ」の大和言‥‥
(   )
【●「ホントウだ」の やまと こと‥‥
(   )】

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●「本當だ」の大和言‥‥
眞し
【●「ホントウだ」の やまと こと‥‥
まことし】

 
●例の文‥‥
(      )
[譯き]
其の話は本當だ。
【●たぐひ の あや‥‥
(      )
[とき]
そ の はなし は ホントウだ。】

 
●例の文‥‥
其の話眞し
[譯き]
其の話は本當だ。
【●たぐひ の あや‥‥
そ の はなし まことし
[とき]
そ の はなし は ホントウだ。】

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●例の文句ひ‥‥
(        )、
[出で典]徒然草(一部改め)
[譯き]
本當ではないと思ひながらも、
【●たぐひ の あや さかひ‥‥
(        )、
[いで ぶみ]つれづれぐさ(ひ ところ あらため)
[とき]
ホントウで は ない と おもひ ながら も、】

 
●例の文句ひ‥‥
眞しからずは思ひながら、
[出で典]徒然草(一部改め)
[譯き]
本當ではないと思ひながらも、
【●たぐひ の あや さかひ‥‥
まことしから ず は おもひ ながら、
[いで ぶみ]つれづれぐさ(ひ ところ あらため)
[とき]
ホントウで は ない と おもひ ながら も、】

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≪參ね物(參考文獻)【たづね もの(サンコウ ブンケン)】≫
・林達夫ほか (1972)『世界大百科事典』平凡社
・金田一春彦 (1977)『新明解古語辞典』三省堂
・藤堂明保 (1978)『学研漢和大字典』学研プラス

 
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言の葉【ことのは】

「大きい」

●「大きい」の大和言‥‥
(   )
(    )
【●「おほきい」の やまと こと‥‥
(   )
(    )】

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●「大きい」の大和言‥‥
大し
大きなり
【●「おほきい」の やまと こと‥‥
おほし
おほきなり】

 
●例の文句ひ‥‥
(      )、
[出で典]枕の草子
[譯き]
櫻は花弁が大きく、
【●たぐひ の あや さかひ‥‥
(      )、
[いで ぶみ]まくら の くさ ふみ
[とき]
さくら は はなびら が おほきく、】

 
●例の文句ひ‥‥
桜は花弁大く、
[出で典]枕の草子
[譯き]
櫻は花弁が大きく、
【●たぐひ の あや さかひ‥‥
さくら は はなびら おほく、
[いで ぶみ]まくら の くさ ふみ
[とき]
さくら は はなびら が おほきく、】

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≪參ね物(參考文獻)【たづね もの(サンコウ ブンケン)】≫
・林達夫ほか (1972)『世界大百科事典』平凡社
・金田一春彦 (1977)『新明解古語辞典』三省堂
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人の倫【ひとのみち】(倫理) 言の葉【ことのは】

「倫理」

●「倫理」の大和言‥‥
(  ),(  )
(  ),(  )
【●「リンリ」の やまと こと‥‥
(  ),(  )
(  ),(  )】

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●「倫理」の大和言‥‥
人の倫,人の道
倫,道
【●「リンリ」の やまと こと‥‥
ひと の みち,ひと の みち
みち,みち】

 
●「人の倫」とは‥‥
・(      )
・(      )
【●「ひと の みち」とは‥‥
・(      )
・(      )】

●「倫理」とは‥‥
・(  )の(   )可き倫。
・(  )が(   )上で(   )となる考へ方。
【●「リンリ」とは‥‥
・(  )の(   )べき みち。
・(  )が(   )うへ で(   )と なる かんがへかた。】

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●「倫理」とは‥‥
・人の行ふ可き倫。
・人の行ひに於きて基準となる考ひ。
【●「リンリ」とは‥‥
・ひと の おこなふ べき みち。
・ひと の おこなひ に おき て もとのり と なる おもひ。】

●「倫理」とは‥‥
・人の踏み行ふ可き倫。
・人が行動する上で基準となる考へ方。
【●「リンリ」とは‥‥
・ひと の ふみおこなふ べき みち。
・ひと が コウドウする うへ で キジュン と なる かんがへかた。】

 
≪參ね物(參考文獻)【たづね もの(サンコウ ブンケン)】≫
・林達夫ほか (1972)『世界大百科事典』平凡社
・金田一春彦 (1977)『新明解古語辞典』三省堂
・藤堂明保 (1978)『学研漢和大字典』学研プラス

 
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言の葉【ことのは】

「らし」「らしい」

(      )
[出で典]萬葉集め(一部改め)
[譯き]
妻の旅は長くなってゐるらしい。
【(      )
[いで ぶみ]よろづ は つめ(ひ ところ あらため)
[とき]
つま の たび は ながく なっ て ゐる らしい。】

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妹が旅は久しくあるらし
[出で典]萬葉集め(一部改め)
[譯き]
妻の旅は長くなってゐるらしい。
【いも が たび は ひさしく ある らし
[いで ぶみ]よろづ は つめ(ひ ところ あらため)
[とき]
つま の たび は ながく なっ て ゐる らしい。】

 
(      )
[出で典]古今和歌集め(一部改め)
[譯き]
玉を通してゐる紐を抜いてばらばらにしてゐる人が居るらしい。
【(      )
[いで ぶみ]いにしへ いま やまと うた つめ(ひ ところ あらため)
[とき]
たま を とほし て ゐる ひも を ぬい て バラバラ に し て ゐる ひと が ゐる らしい。】

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抜き亂る人あるらし
[出で典]古今和歌集め(一部改め)
[譯き]
玉を通してゐる紐を抜いてばらばらにしてゐる人が居るらしい。
【ぬき みだる ひと ある らし
[いで ぶみ]いにしへ いま やまと うた つめ(ひ ところ あらため)
[とき]
たま を とほし て ゐる ひも を ぬい て バラバラ に し て ゐる ひと が ゐる らしい。】

 
(      )
[出で典]萬葉集め(一部改め)
[譯き]
此の酒であるらしい。
【(      )
[いで ぶみ]よろづ は つめ(ひ ところ あらため)
[とき]
こ の さけ で ある らしい。】

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此の酒にてあるらし
[出で典]萬葉集め(一部改め)
[譯き]
此の酒であるらしい。
【こ の さけ に て ある らし
[いで ぶみ]よろづ は つめ(ひ ところ あらため)
[とき]
こ の さけ で ある らしい。】

 
≪參ね物(參考文獻)【たづね もの(サンコウ ブンケン)】≫
・林達夫ほか (1972)『世界大百科事典』平凡社
・金田一春彦 (1977)『新明解古語辞典』三省堂
・藤堂明保 (1978)『学研漢和大字典』学研プラス

 
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言の葉【ことのは】

「捻る」

●例の文句ひ 一‥‥
(     )
[譯き]
體を捻る。
【●たぐひ の あや さかひ ひ‥‥
(     )
[とき]
からだ を ひねる。】

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●例の文句ひ 一‥‥
體を捻る
[譯き]
體を捻る。
【●たぐひ の あや さかひ ひ‥‥
から を ひねる
[とき]
からだ を ひねる。】

 
●例の文句ひ 二‥‥
(      )
『枕草子』
[譯き]
外向きに身体を捻って、
【●たぐひ の あや さかひ ふ‥‥
(      )
『まくら の くさ ふみ』
[とき]
そとむき に からだ を ひねっ て、】

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●例の文句ひ 二‥‥
外樣に捻り向きて
『枕草子』
[譯き]
外向きに身体を捻って、
【●たぐひ の あや さかひ ふ‥‥
とざま に ひねり むき て
『まくら の くさ ふみ』
[とき]
そとむき に からだ を ひねっ て、】

 
≪參ね物(參考文獻)【たづね もの(サンコウ ブンケン)】≫
・林達夫ほか (1972)『世界大百科事典』平凡社
・金田一春彦 (1977)『新明解古語辞典』三省堂
・藤堂明保 (1978)『学研漢和大字典』学研プラス

 
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