カテゴリー
文花【あやはな】(文学)

時により 源実朝

[キーフレーズ]
祈願

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●原文
時により 過ぐれば民の 嘆きなり
八大竜王 雨やめたまえ 

ときにより すぐればたみの なげきなり
はちだいりゅうおう あめやめたまえ

金槐和歌集(きんかいわかしゅう)  
源實朝(みなもと の さねとも)

●意訳
日頃、八大竜王様から頂いている雨も、今回の洪水に際しては、多すぎて民衆が嘆いております。
八代竜王様、どうか雨を止めてください。お助けください。

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1211年の洪水に際して、祈りを込めて詠んだ歌。
為政者として心の底から出た歌。
神奈川県伊勢原市にある大山阿夫利(あぶり)神社にて祈念した。(斉藤茂吉「金槐集私鈔」

・八大竜王・・・
八体の龍神で雨を司る。

・源実朝・・・
1192~1219。
12歳で鎌倉幕府の三代将軍となった。
鶴岡八幡宮で甥の公暁に暗殺された。

 
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《今日の言葉》
「まだ名前が付けらていないものが目の前にある。
名前があって初めてものが見えるようになる。
独創的人間とは、命名者である。」
ニーチェ

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カテゴリー
文花【あやはな】(文学)

源氏物語 若菜(わかな) 6

[キーフレーズ]
出家の準備

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●原文
世に久しかるまじき心地ここちなむする

●訳
この世にそんなに長くはいられないと感じる。

 
●原文
などのたまはせて、

●訳
などと仰せられて、

 
●原文
さるべき御心みこころまうけどもせさせたまふ。

●訳 1
(朱雀院は、)出家をするのに相応ふさしい心もりをしておいでになった。

●訳 2
出家をなされる場合の用意をしておいでになった。

●意訳
朱雀院すざくいんは、)出家の準備をなさっていた。

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●言葉の意味
るべき・・・
「そうなる」+「~(する)のが適当だ」
→ 「しかるべき」、「したほうがよい」
・心積もり・・・
前もって考えておくこと。計画。
・設(まうもう)く・・・
準備する
[例文]お酒の席をもうける。

 
《今日の言葉》
「私が人生を知ったのは、人と接したからではなく、本と接したからである」
アナトール・フランス
(フランスの作家)
(1844~1924)

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カテゴリー
神話【かみかたり】(神話)

古事記(ふることふみ) 33

[キーフレーズ]
それぞれの色

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●原文 1
雖 步驟各異 文質不同

●原文 2(本居宣長『古事記伝』より)
雖歩-驟各異。文-質不同。

●書き下し文 1
あゆみはしり おのおの ことにし、あやたちおなじからざると雖(いへどいえど)も、
(「歩驟」の読み方は、「ほしゅう」、「あゆみはしり」。)
(「各」の読み方は、「おのおの」、「おのもおのも」。)
(「文質」の読み方は、「ぶんしつ」、「あやたち」、「あやしろ」。)

●書き下し文 2(本居宣長『古事記伝』より)
歩驟(ほしゅう)各異(こと)に。文質同(おなじ)からざると雖(いへども)。

●訳
進む速さはそれぞれ異なり、文化の質は同じではないが、

●意訳 1
各々おのおの天皇すめらみことで、治政ちせい緩急かんきゅうことなっていたり、はなやかさや素朴そぼくさに違いはあるが、

●意訳 2
それぞれの天皇すめらみこと御世みよにおいて、発展の速度や文化の質はことなるが、

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●言葉の意味
・「雖」の正式な読み・・・
スイ。いえど(も)。
・「驟」の正式な読み・・・
シュウ。しばしば。にわ(か)。はし(る)。はや(い)
・「驟」の正式な意味・・・
早く走る。
・「歩驟(ほしゅう)」の意味・・・
歩きと走り → 遅と速 → 緩急。
・「各」の正式な読み
カク。おのおの。
・「質」の正式な読み・・・
シツ。シチ。ただ(す)。たち。もと。
・「質」の正式な意味・・・
本来の内容。生まれつき。ありのまま。ただす。

 
《参考文献等》
・次田真幸(1977)『古事記』講談社学術文庫
・『中杉 弘のブログ』

(アクセス日:2016/12/26)
・古事記をそのまま読む

(アクセス日:2016/12/26)
・南さんちの「つれづれなる記」
(本居宣長大人著『古事記伝』を読んでみよう:第130回)

(アクセス日:2016/12/26)

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《今日の言葉》
「学べば学ぶほど、自分の無知に気づく。
気づけば気づくほど、また学びたくなる」
アインシュタイン
(ドイツの物理学者)
(1879~1955)

カテゴリー
孫子韓非子君主論戰爭論ショーペンハウアーセネカ兵法

孫子(そんし) 8

[キーフレーズ]
自然的条件と地形的条件

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●原文
天者陰陽寒暑時制也

●書き下し文
天とは、陰陽いんよう寒暑かんしょ時制じせいなり。

●訳
「天」とは自然的条件のこと。即ち、天候、気温、時間。

●言葉の意味
・陰・・・
曇り。
・陽・・・
晴れ。

●原文 1
地者遠近險易廣狹死生也

●原文 2
地者、遠近・險易・廣狹・死生也。

●書き下し文
地とは遠近えんきん険易けんい広狭こうきょう死生しせいなり。

●訳 1
「地」とは地形的条件のこと。即ち、距離、けわしさ、広さ、安全。

●訳 2
「地」とは地形的な条件のことである。具体的には、距離の遠近、地勢のけわしさ、地域の広さ、地形の有利不利をる。

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《参考文献》
金谷治 (2000)『新訂 孫子』岩波文庫

 
《今日の言葉》
「完全無欠に実施されたる戦術は無臭味なり」
(完璧な戦術は、無駄な動きが無いため、人の記憶にも残らない)
秋山真之さねゆき
(1868~1918)
(秋山真之はクラウゼヴィッツ、ブルーメ、マハンなどがあらわした戦争関連の名著めいちょを全て読み込んでいた。
なかでも、荻生徂徠おぎゅうそらいが注釈をほどこした『孫子国字解そんしこくじかい』は座右ざゆうの書であった。)

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カテゴリー
神話【かみかたり】(神話)

古事記(ふることふみ) 32

[キーワード]
允恭いんぎょう天皇

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●原文(本居宣長『古事記伝』より)
勒于遠飛鳥

●書き下し文 1
遠(とほとお)つ飛鳥あすかちょくたまふたもう

●書き下し文 2(本居宣長『古事記伝』より)
遠つ飛鳥に勒したまふ。

●訳 1
允恭いんぎょう天皇は、)遠飛鳥宮(とほつとおつ あすか の みや)にいまして、みことのりを発せられた。

●訳 2
允恭いんぎょう天皇は、)遠(とほとお)つ飛鳥あすかの地から、みことのりくだされた。

●訳 3
允恭いんぎょう天皇は、)遠飛鳥宮(とほつとおつ あすか の みや)を拠点として、国を統治なされた。

●言葉の意味
・「勅」(正式な読み)・・・
チョク。いまし(める)。みことのり。
・「勅」(正式な意味)・・・
天皇すめらぎ御言葉みことば

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●解説 1
・「定境開邦、制于近淡海」―「正姓撰氏、勒于遠飛鳥」で、対句ついく
允恭いんぎょう天皇・・・
第19代天皇。
雄朝津間稚子宿禰尊おあさづまわくご の すくね の みこと
都は遠飛鳥宮(とほつとおつ あすか の みや)。
飛鳥の地に宮を設けた初めての天皇が允恭いんぎょう天皇。

●解説 2(本居宣長『古事記伝』より)(上の原文と無関係な箇所は省略)
正姓撰氏。勒于遠飛鳥。
姓を正し氏を撰て。遠つ飛鳥に勒したまふ。
遠ツ飛鳥ノ宮ノ御世の事なり。
勒スとは、たゞ其ノ宮に坐まして天ノ下の政所聞看(キコシメシ)しをいふ。
(意訳:
遠(とほとお)つ飛鳥あすかの宮(允恭いんぎょう天皇)の御世みよの事なり。
「勒す」とは、国を統治なさることをいう。)

 
《参考文献等》
・次田真幸(1977)『古事記』講談社学術文庫
・『中杉 弘のブログ』

(アクセス日:2016/12/24)
・古事記をそのまま読む

(アクセス日:2016/12/24)
・南さんちの「つれづれなる記」
(本居宣長大人著『古事記伝』を読んでみよう:第129回)

(アクセス日:2016/12/24)

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《今日の言葉》
「人生の希望は勤勉が決める」
いにしえことわざ

カテゴリー
神話【かみかたり】(神話)

古事記(ふることふみ) 31

[キーフレーズ]
氏姓うじかばねを正す

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●原文(本居宣長『古事記伝』より)
正姓撰氏

●書き下し文 1
かばねを正し、うじえらびて、

●書き下し文 2(本居宣長『古事記伝』より)
姓を正し氏を撰て。

●訳
かばねを正し、うじを定め、

●意訳
允恭いんぎょう天皇は、氏姓うじ かばねの乱れを正し、

●解説 1
・「定境開邦、制于近淡海」―「正姓撰氏、勒于遠飛鳥」で、対句ついく
允恭いんぎょう天皇・・・
第19代天皇。
雄朝津間稚子宿禰尊おあさづまわくご の すくね の みこと

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●解説 2(本居宣長『古事記伝』より)(上の原文と無関係な箇所は省略)
正姓撰氏。勒于遠飛鳥。
姓を正し氏を撰て。遠つ飛鳥に勒したまふ。
遠ツ飛鳥ノ宮ノ御世の事なり。
勒スとは、たゞ其ノ宮に坐まして天ノ下の政所聞看(キコシメシ)しをいふ。
(意訳:
遠(とほとお)つ飛鳥あすかの宮(允恭いんぎょう天皇)の御世みよの事なり。
「勒す」とは、国を統治なさることをいう。)

 
《参考文献等》
・次田真幸(1977)『古事記』講談社学術文庫
・『中杉 弘のブログ』

(アクセス日:2016/12/23)
・古事記をそのまま読む

(アクセス日:2016/12/23)
・南さんちの「つれづれなる記」
(本居宣長大人著『古事記伝』を読んでみよう:第129回)

(アクセス日:2016/12/23)

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《今日の言葉》
「書物なき部屋は、魂なき肉体のごとし」
キケロ
(ローマの政治家)
(紀元前106~紀元前43)

カテゴリー
神話【かみかたり】(神話)

古事記(ふることふみ) 30

[キーワード]
琵琶湖

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●原文(本居宣長『古事記伝』より)
制于近淡海

●書き下し文 1
ちかつ淡海(あふみおうみ)に制(をさおさ)め

●書き下し文 2(本居宣長『古事記伝』より)
ちかつ淡海(あはうみあわうみ)にせいしたまひ。

●訳
琵琶湖に近いところでまつりごとを行い、

●言葉の意味
ちかつ淡海(あはうみあわうみ)・・・
琵琶湖。
とおつ淡海(あはうみあわうみ)・・・
浜名湖。

●解説
・「定境開邦、制于近淡海」―「正姓撰氏、勒于遠飛鳥」で、対句ついく
天智てんじ天皇・・・
第38代天皇。
天命開別尊あめ みこと ひらかす わけ の みこと
中大兄皇子なか の おおえ の みこ

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●解説 2(本居宣長『古事記伝』より)(上の原文と無関係な箇所は省略)
・定境開邦。制于近淡-海。
境を定め邦を開て。近つ淡海に制したまひ。
志賀ノ宮ノ御代の事にて、近ツ淡海は其ノ都の國ノ名なり。
制スとは、たゞ其ノ宮に坐まして天ノ下の政所聞看(キコシメシ)しをいふ。
(意訳:
志賀の宮しがのみや天智てんじ天皇)の御世みよのことで、近つ淡海(あはうみあわうみ)はの都の国名である。
「制す」とは、まつりごとを行うことをいう。)

 
《参考文献等》
・次田真幸(1977)『古事記』講談社学術文庫
・『中杉 弘のブログ』

(アクセス日:2016/12/22)
・古事記をそのまま読む

(アクセス日:2016/12/22)
・南さんちの「つれづれなる記」
(本居宣長大人著『古事記伝』を読んでみよう:第129回)

(アクセス日:2016/12/22)

 
《今日の言葉》
「書物を一文字、一文字読み進めた分だけ、より豊かに、より強くなる」
チェーホフ
(1860~1904)

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カテゴリー
神話【かみかたり】(神話)

古事記(ふることふみ) 29

[キーワード]
国づくり

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●原文(本居宣長『古事記伝』より)
定境開邦

●書き下し文 1
さかいさだくにひらき、

●書き下し文 2(本居宣長『古事記伝』より)
境を定め邦を開て。

●訳
天智てんじ天皇は、)国々の境界を定められ、
国造くに の みやつこ県主あがたぬしに地方自治じちを担当させ、
国々を進展させた。

●解説
・「定境開邦、制于近淡海」―「正姓撰氏、勒于遠飛鳥」で、対句ついくになっている。
天智てんじ天皇・・・
第38代天皇。
天命開別尊あめ みこと ひらかす わけ の みこと
中大兄皇子なか の おおえ の みこ

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●解説 2(本居宣長『古事記伝』より)(上の原文と無関係な箇所は省略)
・定境開邦。制于近淡-海。
境を定め邦を開て。近つ淡海に制したまひ。
志賀ノ宮ノ御代の事にて、近ツ淡海は其ノ都の國ノ名なり。
(意訳:
志賀の宮しがのみや天智てんじ天皇)の御世みよのことで、近つ淡海(あはうみあわうみ)はの都の国名である。)

 
《参考文献等》
・次田真幸(1977)『古事記』講談社学術文庫
・『中杉 弘のブログ』

(アクセス日:2016/12/18)
・古事記をそのまま読む

(アクセス日:2016/12/18)
・南さんちの「つれづれなる記」
(本居宣長大人著『古事記伝』を読んでみよう:第129回)

(アクセス日:2016/12/18)

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《今日の言葉》
「可能なら実行し、不可能でも断行する」
マルセル・ビジャール
(フランスの軍人)
(1916~2010)

カテゴリー
文花【あやはな】(文学)

源氏物語 若菜(わかな) 5

[キーフレーズ]
出家への思いが増す

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●原文
今までおぼしとどこほりつるを

●訳
今まで、躊躇ためらっておられたが、

 
●原文
なほそのかたもよほすにやあらむ、

●訳
前よりもますます出家したい気持ちにられるのだろうか、

●意訳
(私は、自分がもう長くはないと悟っているためか、)無自覚のうちに、出家への思いが増しているのであろう。

●言葉の意味
・なほ・・・
ますます。前にも増して。
・催(もよほ)す・・・
引き起こす。き立てる。
[例文]「春はやがて夏のもよほし」
[訳] 春はそのうち夏の気配を誘い出し。
[意訳](春が終わってから夏が来るのではなく)春は自分が消える前に、自身で夏を誘い出し。
[出典]徒然草 155

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●解説
朱雀院すざくいんは、このたびの御病気になられてからは、もう長くはないと悟られ、出家への思いが日に日に増していた。

 
《今日の言葉》
「本当のことを言っていれば、何も覚えておかなくてもよい」 
マーク・トウェイン
(アメリカの作家)
(1835~1910)

カテゴリー
神話【かみかたり】(神話)

古事記(ふることふみ) 28

[キーワード]
聖帝せいてい

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●原文(本居宣長『古事記伝』より)
於今傳聖帝

●書き下し文 1
今に聖帝せいていつた

●書き下し文 2(本居宣長『古事記伝』より)
今に於て聖帝と傳ふ。

●訳 1
(それゆえ仁徳にんとく天皇は、)今に聖帝と伝えられている。

●訳 2
(それゆえ仁徳にんとく天皇は、)今日こんにちまで聖帝と呼ばれている。

●言葉の意味
・傳(漢字の正式な読み)・・・
デン。つた(う)。
・傳(漢字の正式な意味)・・・
つたえる。語りぐ。

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●解説 1
・卽、[覺夢而敬神祇、所以稱賢后」―「望烟而撫黎元、於今伝聖帝。」で、対句。
仁徳にんとく天皇・・・
第16代天皇。高津の宮たかつのみや。大雀命(おほさざきのみことおおさざきのみこと)。
大雀命(おほさざきのみことおおさざきのみこと)は、ある日、高い山へと登り、夕食の時間にかまどからけむりが立ちのぼっていないのを見て、民(おほみたからおおみたから)の貧しさに気付き、年貢ねんぐを中止した。
すると、3年後にはかまどからけむりが立ちのぼるようになり、年貢を再開した。

●解説 2(本居宣長『古事記伝』より)(上の原文と無関係な箇所は省略)
・望烟而撫黎-元。於今傳聖帝。
烟を望て黎元を撫でたまふ。今に於て聖帝と傳ふ。
高津ノ宮ノ御世の事にて、其ノ御段リに出たり。
黎元は民をいふ。
【後に仁徳と御謚を奉られしも、こゝの文の意なり。】
(意訳:
高津の宮たかつのみや御世みよのことで、その段に話が出てくる。
黎元れいげん」は「民(おほみたからおおみたから)」の意。
【この文に記されている天皇すめらみこと御振舞おふるまいにより、後に「仁徳にんとく」というおくりなたてまつられた。】)

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《参考文献等》
・次田真幸(1977)『古事記』講談社学術文庫
・『中杉 弘のブログ』
(『日本人に打ち込む100本の柱』民のかまど(君臣一体)13柱)

(アクセス日:2016/12/15)
・古事記をそのまま読む

(アクセス日:2016/12/15)
・南さんちの「つれづれなる記」
(本居宣長大人著『古事記伝』を読んでみよう:第129回)

(アクセス日:2016/12/15)

 
《今日の言葉》
「柔軟になれば、不可能が可能になる」
ハンニバル
(カルタゴの将軍)
(紀元前247~紀元前183)