2019年6月10日午前11時半までに『心を強くする300の言葉』を読了する。
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2019年6月10日23時50分けまでに『心を強くする300の言葉』を讀み終へたり。
締め切り設定 2019年6月9日
2019年6月9日20時40分に『片付けの心理法則』を読了した。
締め切り設定 2019年6月8日
2019年6月8日5時までに『ストレスを操るメンタル強化術』を読み終える。
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2019年6月8日18時33分に『ストレスを操るメンタル強化術』を讀み終へぬ。
締め切り設定 2019年6月7日
2019年6月7日23時までに『ストレスに負けず、疲れにくい人になる方法』を聴き終える。
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2019年6月7日22時40分『ストレスに負けず、疲れにくい人になる方法』を聴き終えた。
2019年6月7日1時までに『脳を最適化すれば能力は2倍になる』を読了する。
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2019年6月7日2時10分に『脳を最適化すれば能力は2倍になる』を読了した。
~ 現代日本語 ~
●「中宮」とは
皇后以外で、皇后とほぼ同格の后。
【●「チュウグウ」とは
コウゴウ イガイで、コウゴウと ほぼドウカクの きさき。】
●「中宮」の大和言葉
中の宮
【●「チュウグウ」の やまとことば
なかのみや】
~ 原初的大和言葉・一部歴史的仮名遣い ~
●「中の宮」とは
后を除きて后と凡そ同じ位の后
【●「なかのみや」とは
きさき を おきて きさき と おほよそ おなじ くらゐ の きさき】
●「中宮」の大和言
中の宮
【●「チュウグウ」の やまとこと
なかのみや】
≪參ね物(参考文献)【たづね もの(サンコウ ブンケン)】≫
・林達夫ほか (1972)『世界大百科事典』平凡社
・金田一春彦 (1977)『新明解古語辞典』三省堂
・藤堂明保 (1978)『学研漢和大字典』学研プラス
[要点]
まえがき
自然現象に興味を持ち、それを解決することは実に楽しいことである。
その楽しさを味わうのは大学生になってからでは遅すぎる。小学生時代にもっと自然科学に接するような期待を持たせるべきである。
子供の頃に受けた刺激は一生忘れる事はない。
2002年、一介のサラリーマン研究者に過ぎない田中耕一さんの化学賞受賞は色々な方面の人たちに刺激を与えた。
ノーベル賞を目指さずとも、若い時に自然科学の知識を習得しておけば、人生をより豊かにできる。
4人の日本人のノーベル物理学賞の対象となった研究分野はすべて「量子力学」に直接関係している。
極微の世界はもちろん、極大の世界を理解するために、量子力学は必須であることがわかってきた。
少なくとも今までのところ、量子力学に反するような自然現象は1つも観測されていない。
✕
・前傾姿勢。
・目を開こうと力を入れる。
・顎を上げる。
◯
・口元に力を入れずポカンとさせる。
・背筋を伸ばして座る。
・パソコンの画面をやや見下ろす程度の高さに設置する。
・こまめに休憩時間を挟んで目を休める。
・照明を明るすぎず暗すぎない輝度に調節する。
・意識してパチパチまばたきを増やす。
・パソコンなどで目をよく使う作業を行う際には、定期的に身体を軽く動かす。
・遠くを見たり近くを見たりする。
・1時間パソコンをしたら、目の周りを蒸しタオルで10分間温める。
・眼の上に軽く手を覆う。
・眼球を上下左右に動かす。
・眼球をグルグル回す。
・キョロキョロと周囲を見る。
・眉頭の内側のくぼみを優しく押す。
・目尻から指一本分外側にあるくぼみを優しく押す。
・モニターの明るさと室内の明るさを合わせる。
・顔とモニターまでの距離を50~70cmにする。
・不要な力を入れない。
≪參ね物(参考文献)【たづね もの(サンコウ ブンケン)】≫
・林達夫ほか (1972)『世界大百科事典』平凡社
・金田一春彦 (1977)『新明解古語辞典』三省堂
・藤堂明保 (1978)『学研漢和大字典』学研プラス
~ 現代日本語 ~
●「仕事」の大和言葉‥‥
業
生業
業
【●「シごと」の やまとことば‥‥
なり
なりわい
わざ】
●「業」の例文‥‥
なほなほに家に帰りてなりを為まさに
『万葉集』
[訳]
真っ直ぐに家に帰って仕事に精を出してほしい。
【●「なり」の レイブン‥‥
なおなおに いえに かえりて なりを しまさに
『マンヨウシュウ』
[ヤク]
まっすぐに いえに かえって シごとに セイを だしてほしい。】
~ 原初的大和言葉・漢字付加・一部歴史的仮名遣い ~
●「仕事」の大和言‥‥
業
生業
業
【●「シごと」の やまとこと‥‥
なり
なりはひ
わざ】
●「業」の例の文‥‥
直々に家に歸りて業を爲まさに
『萬葉集め』
[譯き]
眞っ直ぐに家に歸って仕事に精を出してほしい。
【●「なり」の たぐひ の あや‥‥
なほなほに いへに かへりて なりを しまさに
『よろづ は つめ』
[とき]
まっすぐに いへに かへって シごとに セイを だしてほしい。】
≪參ね物(参考文献)【たづね もの(サンコウ ブンケン)】≫
・林達夫ほか (1972)『世界大百科事典』平凡社
・金田一春彦 (1977)『新明解古語辞典』三省堂
・藤堂明保 (1978)『学研漢和大字典』学研プラス