111(いちいちいち)

長女・次女・長男・夫・妻・猫。 日常・神話・物語。

源氏物語 若菜(わかな) 2

[キーセンテンス]
もう長くは生きられないと感じる

スポンサーリンク
スポンサーリンク

 
●原文
もとよりあつしくおはしますおわしますうちに、このたびはもの心細こころぼそおぼされて、

●直訳
朱雀院すざくいんは、)もともと病気がちでいらせられる中で、今回は何となく心細こころぼそくお思いになられて、

●意訳
朱雀院すざくいんは、)もともと病気がちでいらっしゃったが、このたび病気になられてからは、もう自分は長くはないとお感じになられて、

●言葉の意味
朱雀院すざくいん・・・
光る源氏の兄。
・もとより・・・
もともと。普段から。
あつし・・・
病気が重い。(例:危篤きとく)
・もの心細こころぼそし・・・
何となく心細い。
おぼす・・・
お思いになる。お思いあそばす。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

 
↓応援クリック、いつもありがとうございます。
にほんブログ村 その他日記ブログへ
 

 
≪今日の言葉≫
「ゆっくり歩くこと」
シェイクスピア
(イギリスの作家)
(1564~1616)
(同時代の人:
ガリレイ 1564年生まれ
伊達政宗 1567年生まれ)

スポンサーリンク
スポンサーリンク

-文花【あやはな】(文学)
-