111(いちいちいち)

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徐福伝説

【ポイント】
・徐福=神武天皇
・約束の地
・和合の精神
・天津神と国津神の融合

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シベリアから南下してきた縄文人が日本列島各地で暮らすようになっていた紀元前200年頃の話。

中国大陸を統一していた始皇帝は、ユダヤ教聖書に記されている約束の地を求めて、徐福に蓬莱国(日本)に向かうように命じた。

始皇帝も徐福も、失われたユダヤ10支族のうちのガド族の末裔。

1回目の日本上陸では、全体の地形を把握するために日本各地を見て回る。

2年後、徐福は、10万人を率いて、再び日本へ。

瀬戸内海を通り、淡路島に上陸。

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徐福の目的は、出来るだけ戦(いくさ)を避けながら日本を統一し、「約束の地」をつくること。
そのために、原住民族に米作りや機織りを教えることで、交友関係を築こうと考えた。

淡路島では、田畑を耕し大規模な農業を展開。
日本を統一するための態勢を整えた。

数十年を経て、四国へ渡る。

四国では、徐福集団は民に稲作を教えることで交流を深め、数年後には四国の民衆が徐福を崇めるほどになった。
言語も原住民の言葉を取り入れ、自国語を押し付けなかった。

四国において兵力を増強した後、九州に入る。
高千穂の峰では、九州を平(たい)らげることを神に誓った。

しかし、薩摩隼人(現在の鹿児島県、宮崎県に居住)、熊襲(現在の熊本県に居住)、土蜘蛛などの蛮族がいたため、平定には困難を極めた。

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そのため、方向転換をし、葦原中津國(あしはらのなかつくに)(現在の中国地方)に進軍し、武力衝突なく征服。
これが神武東征。

ここで徐福は、民族和合の信条を基に、天津神と国津神を融合させた。

天津神 = 徐福(渡来系民族,ユダヤ民族)が崇める神,ユダヤ教聖書の神。
国津神 = 縄文人(原住民,土着民)が崇める神々。

そして、原則として、神社の内宮には天津神、外宮には国津神が祭られることになった。

神社には、2匹の蛇の交尾を表す注連縄(しめなわ)が鳥居に飾られ、蛇の目を表す鏡が神殿に置かれた。
これは、縄文人の自然信仰、森信仰、蛇信仰を徐福が尊重したことによる。

また、天津神を守護する2頭の獅子(ライオン)が神殿の前に置かれた。

その後、徐福は日本を統一し、徐福集団は天孫族、徐福は神武天皇と呼ばれることとなった。

徐福のまたの名はジョセフである。

 
《参考文献等》
・中杉弘 (2014)『日本建国の謎に迫る』風塵社
・『中杉 弘のブログ』

(アクセス日:2017/5/20)

 
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