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神話【かみかたり】(神話)

鳥居(とりい)のこと

太古たいこむかし神々かみがみとりかたちをしたふねって、世界中せかいじゅうまわっていた。
ふねりてくるところにはあかかどてられた。
そのかどは「鳥居とりい」と名付なづけられた。
 
鳥居とりいとは...

ひとかみとをけるさかい

くぐることでけがれをとしてくれるかど

かみ使つかいであるとりりてくるところ
 
とりかみ使つかい...

天岩戸あまのいわとかくれた天照大神あまてらすおおみかみさそすために、八百万やおよろず神々かみがみかせた長鳴鳥ながなきどり

神武天皇じんむてんのうみちびいた八咫烏やたがらす

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≪參ね物(參考文獻)【たづね もの(サンコウ ブンケン)】≫
・林達夫ほか (1972)『世界大百科事典』平凡社
・金田一春彦 (1977)『新明解古語辞典』三省堂
・藤堂明保 (1978)『学研漢和大字典』学研プラス

 
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神話【かみかたり】(神話)

艮(うしとら)と瀬織津姫命(せおりつひめのみこと)

うしとら北東ほくとう
 
うしとらにあるもの

高野山こうやさんから三輪山みわやま

琵琶湖びわこから岩手いわて(遠野とおの)。

富士山ふじさんいただき真中まなかから久須志くすし神社じんじゃ

むっつのいずれも瀬織津姫命せおりつひめのみことさかんな
 
うしとら金神こんじん瀬織津姫命せおりつひめのみこと龍神りゅうじん

うしとら出来事できごと龍神りゅうじんはたらき。

うしとらかた龍神りゅうじん「ヽ」あらわれ「(い)」となる。

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≪參ね物(參考文獻)【たづね もの(サンコウ ブンケン)】≫
・林達夫ほか (1972)『世界大百科事典』平凡社
・金田一春彦 (1977)『新明解古語辞典』三省堂
・藤堂明保 (1978)『学研漢和大字典』学研プラス

 
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瀬織津姫命(せおりつひめのみこと)に関わりにあるもの

太陽たいよう十字じゅうじ

数字すうじはち

つき

みずかわたき

くろ揚羽あげはちょう

龍神りゅうじん

かめ

はらい。

かぐやひめ

シリウス。ほし

縄文じょうもん

うしとら

レイライン。

さくら

三輪山みわやま富士山ふじさん

岩手県いわてけん静岡県しずおかけん

おきな

石原いしわら莞爾かんじ三島みしま由紀夫ゆきお

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・林達夫ほか (1972)『世界大百科事典』平凡社
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神話【かみかたり】(神話)

瀬織津姫命(せおりつひめのみこと)と異名(いみょう)同神(どうしん)の神々(かみがみ)

菊理媛神(くくりひめのかみ)

白山比咩神(しらやまひめのかみ)

撞賢木厳之御魂天疎向津媛命(つきさかき いつのみたま
あまさかる むかつひめのみこと)

湍津姫神・滝津姫神(たぎつひめのかみ)

乙橘姫命・弟橘媛命・音橘姫命(おとたちばなひめのみこと)

伊都能売神(いづのめのかみ)

早池峰の神(はやちねのかみ)

織姫命(おりひめのみこと)

白龍神(はくりゅうしん)

女神イシス(めがみ いしす)

ケルトの女神

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・林達夫ほか (1972)『世界大百科事典』平凡社
・金田一春彦 (1977)『新明解古語辞典』三省堂
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神話【かみかたり】(神話)

瀬織津姫命(せおりつひめのみこと)とは

出身しゅっしん・・・シリウス。

縄文じょうもん女神めがみ

けがれをのぞかみ

みずかみ

」・・・かわ水底みずそこあさいところで、ながれのはげしいところ。 → みずはらきよめる。

る」・・・縦糸たていと横糸よこいととをまじわらせてはたること。 → あの(縦糸たていと)とこの(横糸よこいと)をすること。

「つ」・・・現代げんだい日本語にほんごの「~の」。

瀬織津姫命せおりつひめのみこと → 瀬織せおり女神めがみ

 
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神道の二つ名(しんとう の ふたつな)

神道しんとう二つ名ふたつな(別名べつめい)は惟神道かむながらのみち

「な」は現代げんだい日本語にほんごの「の」。

「かむながら」は「かみがら」。

がら」の意味いみ性質せいしつ性質せいしつとは、まれながらにそなわっているほかくらべて際立きわだっているしるしのこと。

神柄かみがら」とは、かみ元々もともとそなわっている(ほかくらべて)際立きわだっているしるしのこと。

惟神道かむながらのみち」とは、かみ元々もともとそなわっている(ほかくらべて)際立きわだっているしるしわたっているみち

すなわち、神道しんとう(惟神道かむながらのみち)とはかみ御心みこころみち

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