●大和国
大和の民にとって欠かかせない「こめ」に、大和の地のシンボル八芒星を線で表した形(八本の線)を「こめ」の漢字とした。
「米」は八芒星を表す象形文字。
八芒星→「米」→「米」を分解すると八十八 → 8+8 → 16 → 十六八重表菊(皇室を表す紋章)。
八芒星→「米」→「米」を分解すると八十八 →四国八十八ヶ所(空海の秘術)。
天照大神の「御神体」(神が宿る物)である八咫鏡。
神武天皇を導いた八咫烏。
八雲立つ 出雲八重垣 妻籠に 八重垣作る その八重垣を。 須佐之男命が詠んだ歌
八岐大蛇
八幡神社。ヤハタの由来はヤハウェ。
八島(大和国の二つ名)。
最古の神代文字である最雲文笹雲文字の文字の数は八十八。
岐阜城を真中とした八芒星。八方(八つの方向)の先に(大和国の)聖地が数多くある。
八白の方位は北東=艮。艮の金神は瀬織津姫命。
8の数霊は「満たされる」。
8に関わりのあるものは「山」。
88の数霊は「無限」。
88に関わりのあるものは「富士」。
●世界
ピラミッドは八方位を正確に示す。そしてその八方位の先に(地球上の)聖地が数多くある。
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《参考文献》
次田真幸(1977)『古事記』講談社学術文庫
吉野信子(2015)『カタカムナ 言霊の超法則』
はせくらみゆき・深田剛史(2012)『数は宇宙言語だった! 宇宙一切を動かす「数霊」の超メッセージ』
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