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連体形と終止形(古典文法)2

【キーワード】
「ぞ・なむ・や・か」

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① 後ろに名詞が来る場合「連体形」
② そこで文が終わっていたら「終止形」。
③ そこで文が終わっていても、「ぞ・なむ・や・か」に続く言葉は、「連体形」(係り結びの法則)。

①(例)
変はりたまへるところもなく~
→「る」は完了の助動詞「り」の連体形。
後ろに「ところ」(名詞)とある。

②(例)
少しも働らかず。
→「ず」は打消「ず」の終止形。

③(例)
いづれの舟にか乗らるべき。
→「べき」は、文末に来ているが、係り結びの法則から連体形。

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≪参考文献≫
・中原敬一 (1984)『1日1題・30日完成 古典文法』日栄社

 
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