[キーフレーズ]
お
●原文
退一面坐
たいいちめんざ
●書き下し文
●訳
(人々は、)退いて、お釈迦様を囲んで座った。
●言葉の意味
・一面・・・
そのあたりいったい。
(例:一面の霧が立ちこめる)
・面(漢字の成り立ち)・・・
「目だけあらわれている仮面」の形を表したもの →(意味)→ 顔面
[ad#a-auto-1]
[ad#a-336-1]
≪参考文献≫
伏見友貴 (2013)『無量義経』
(無量義経徳行品第一)
≪今日の言葉≫
「他人に合わせようとすると、本当の自分の75%を失ってしまう」
ショーペンハウアー
(1788~1860)
(同時代の人:
二宮尊徳 1787年生まれ
第120代
1800~1846
在位 1817~1846)