111(いちいちいち)

長女・次女・長男・夫・妻・猫。 日常・神話・物語。

観音経(かんのんきょう)9

【キーフレーズ】
多くの衆生

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(正字体・歴史的仮名遣いと[現代字体・現代仮名遣い]を併記)

妙法蓮華經 觀世音菩薩 普門品 第二十五
めうほうれんげきやうくわんぜおんぼさつ ふもんぼん だいにじふご
[妙法蓮華経 観世音菩薩 普門品 第二十五
みょうほうれんげきょう かんぜおんぼさつ ふもんぼん だいにじゅうご]

●原文
若有百千萬億眾生
にやく う ひやく せん まん のく しゆ じやう
[ 若有百千万億衆生
にゃく う ひゃく せん まん のく しゅ じょう ]

●書き下し文
若し百千萬億の眾生有りて
もし ひやくせんまんおく の しゆじやう ありて
[ 若し百千万億の衆生有りて
もし ひゃくせんまんおく の しゅじょう ありて ]

●訳
若し、沢山の衆生がいて、

●言葉の意味
・若(読み)・・・
ニヤク,ジヤク
わか(ひ),も(し)
[ ニャク,ジャク
わか(い),も(し) ]
・有(読み)・・・
イウ,ウ
あ(る)
[ ユウ,ウ
あ(る) ]
・眾[ 衆 ](読み)・・・
シユウ,シユ
おほ(い)
[ シュウ,シュ
おお(い) ]

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●観音経について

・『妙法蓮華経観世音菩薩普門品第二十五』。別名、『観音経』。

・観音経は響きが美しく、意味も分かりやすい。

・不思議な逸話が多い、霊験あらたかな御経(おきょう)。

・観音様について書かれているお経の中で、最も古く、最も有名な御経。

・『妙法蓮華経』28品の中でも、特に重要な御経。

・全ての御経の中で、一番親しまれているのが『般若心経』で、二番目が『観音経』。

・『般若心経』は262文字で、『観音経』が2062文字。

・観音様は男でも女でもなく、中性だと云われている。

 
●その他
仏教では通常、漢字の読みは呉音が使われる。

 
≪参考文献≫
・坂本幸男 (翻訳), 岩本裕 (翻訳) (1976)『法華経』岩波書店

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《今日の言葉》
「先臨終の事を習うて後に他事を習うべし」
(まず りんじゅう の こと を ならうて のち に たじ を ならうべし)
日蓮

 
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