カテゴリー 神話【かみかたり】(神話) 瀬織津姫命(せおりつひめのみこと)とは 投稿者 作成者: kinkikinki 投稿日 2016年9月7日 出身《しゅっしん》・・・シリウス。 縄文《じょうもん》の女神《めがみ》。 穢《けが》れを取《と》り除《のぞ》く神《かみ》。 水《みず》の神《かみ》。 「瀬《せ》」・・・川《かわ》の瀬《せ》。水底《みずそこ》が浅《あさ》いところで、流《なが》れの激《はげ》しいところ。 → 水《みず》で祓《はら》い清《きよ》める。 「織《お》る」・・・縦糸《たていと》と横糸《よこいと》とを交《まじ》わらせて機《はた》を織《お》ること。 → あの世《よ》(縦糸《たていと》)とこの世《よ》(横糸《よこいと》)を行《い》き来《き》すること。 「つ」・・・現代《げんだい》日本語《にほんご》の「~の」。 瀬織津姫命《せおりつひめのみこと》 → 瀬織《せおり》の女神《めがみ》。 ↓応援クリック、いつもありがとうございます。 ← 数字 3 の意味 → 瀬織津姫命(せおりつひめのみこと)と異名(いみょう)同神(どうしん)の神々(かみがみ)