2013年から5万6千年ぶりの地球「超」進化が始まった
太陽族日本人は「産土心」で乗り超えよ!
山田雅晴 上部一馬
(2012)
[キーフレーズ]
日本民族とムー民族
●1度目の大変革「
●2度目が56万7000年前。
●3度目の天の岩戸開きは5万6000年前。
原因(霊界の争い)と結果(人類の争い)。
3度目の天の岩戸開きでは、原始太陽系と木星系が合体して、現在の太陽系を形成した。
その際に2つの霊系(目に見えない世界)に争いが起きた。
それがレムリア・ムーとアトランティス(目に見える世界)との争いの原因となった。
レムリア・ムーの流れが東洋。
アトランティスの流れが西洋。
●4度目の大変革「天の岩戸開き」
1913年から2113年の200年間が4度目の「天の岩戸開き」。
2013年から2113年までの100年間は、地球大進化にとって最も重要な時期。それは銀河系の霊的大変革ともリンクしている。
大変革は今後100年かけて完成する。
そのために、2013年以降、宇宙から多くの援助者が来ている。
2013年以降、宇宙の警察である「光のミロク(弥勒)グループ」が来臨して、「獣」をはじめ、闇の霊界である地獄界や魔界の大浄化が始まっている。
北極星から地球を貫く光の柱を通じてエネルギーが注がれている。
●太陽民族・日本人が果たすべき天命。
太古のムー文明への回帰。
ムー文明にはスメラミコト(天皇)がいた。
●人類と地球
人類は地球・宇宙とつながっている。
「人間中心の価値観」から「地球中心の価値観」へ。
地球との共生。
地球と自分が一体という考え。
地球神(ちきゅうしん)への感謝。
●闇と光
闇と光で一つ。
闇に向き合い、光に向き合う。
善悪一体の価値観。
●オカルトの一部が科学や哲学。
●天地創造に龍神が関わっている。龍神を否定した西洋文明は 地球環境の破壊をもたらした。
今日の言葉:
「神は、数学を用いて、宇宙を創った」
ガリレオ・ガリレイ
(イタリアの物理学者 / 1564~1642)