111(いちいちいち)

長女・次女・長男・夫・妻・猫。 日常・神話・物語。

古事記(ふることふみ) 13

[キーフレーズ]
天照大御神あまてらすおおみかみ須佐之男命すさのおのみこと

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●原文
喫劔切蛇

●書き下し文
つるぎみ、おろちりて、

●訳
つるぎを噛み、おろちを斬ったりして、

●言葉の意味
つるぎむ・・・
天照大御神あまてらすおおみかみ須佐之男命すさのおのみことの剣を口に入れ、噛んで吐き出したところ、神となった。
おろちを切る・・・
須佐之男命すさのおのみこと八岐大蛇やまたのおろちを斬って退治した。

●解説
吐珠(たまを吐く)と喫劔(つるぎむ)とは、天照大御神あまてらすおおみかみ須佐之男命すさのおのみこと誓約うけいを指す。

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≪參ね物(參考文獻)【たづね もの(サンコウ ブンケン)】≫
・林達夫ほか (1972)『世界大百科事典』平凡社
・金田一春彦 (1977)『新明解古語辞典』三省堂
・藤堂明保 (1978)『学研漢和大字典』学研プラス

 
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≪今日の言葉≫
「瞬間を味わおう」
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(ドイツの詩人)
(1788~1866)
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