111(いちいちいち)

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三保の松原に行ってきました

日帰りで静岡県静岡市にある三保の松原に行ってきました。
三保には子供の頃に行ったきりでしたので、もう一度訪れたいと思っていました。
富士山と同じく世界文化遺産に登録された場所です。

空気が澄んでいて、心地のよい風も吹いて気持ちのいい日でした。富士山がきれいに見えて雲がほとんどない晴天でした。
海岸に「天女の羽衣」の説話に出てくる樹齢650年の松があります。この地に降り立ち水浴びをしていた天女が羽衣をこの松に掛けていたが、漁夫に奪われてしまったという伝説です。
その横に羽車神社が祭られていました。
「羽車」は「羽衣」が転訛したのでしょうか。。。

海辺の羽衣の松から真っ直ぐ伸びる参道があります。松の並木に囲まれた板張りの「神の道」と呼ばれていて、この参道を通り、御穂神社に至ります。

御穂神社の御祭神は大国主命と三穂津姫命。
ここには、羽衣の切れ端、白馬の像が安置されています。

「三保の明神さん」と親しまれ、奉納の舞である「羽衣の舞」は三保が由来だそうです。
桜の木が沢山あったので、春の季節にまた来たいです。

そこから歩いて5分ほどの所にある瀬織戸神社も参拝してきました。
御祭神は瀬織津姫命です。

767年に瀬織津姫命を祭られたと、御由緒には書かれていました。
今から1000年以上前に祭られた御社です。
水辺に祭られていて、航海の安全、豊漁の神です。
また、この折戸の産土神(うぶなすかみ)です。

三保は御穂神社が有名ですが、瀬織戸神社も素晴らしい神社でした。

近所のお店で、みそおでんと黒はんぺんを頂きました。今まで食べたことのない味で、とても美味しかったです。

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