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文花【あやはな】(文学)

源氏物語 若菜(わかな) 8

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藤壺女御(ふじつぼのにょうご)

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●原文
まだ坊(ばう)と聞こえさせし時参(まゐ)り給(たま)ひて、

●訳
朱雀院が、まだ、東宮と申し上げた時代に参内なさって、

●意訳
朱雀院が、まだ、東宮であらせられた時代に参内(さんだい)なさっていた御方(おんかた)で、

●言葉の意味
・坊・・・
東宮坊。東宮についての役所。
・参る・・・
参内(さんだい)する。入内(じゅだい)する。

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●原文
高(たか)き位(くらゐ)にも定(さだ)まり給ふべかりし人の、

●訳 1
中宮などの高い位にも、当然お就きなるはずであった御方(おんかた)で、

●訳 2
高い位にも、定まりなさるはずであった人で、

●言葉の意味
・中宮・・・
后(きさい)。皇后。天皇の正妻。

 
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《今日の言葉》
「富者(ふしゃ)は貧者(ひんじゃ)を治め、借りる者は貸す者の奴隷となる」
ソロモン
(紀元前1011年頃 – 紀元前931年頃)
(古代イスラエルの第三の王)
『旧約聖書』より

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