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「係り受け」とは (国語文法)

{ ポイント }
二つの文節が意味の上で結びついていること

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●「係り受け」とは・・・

一つ文の中で、二つの文節が意味の上で結びついていること。

前の文節は後の文節に「係る」という。
後の文節は前の文節を「受ける」という。

また、
前の文節を「係る文節」、
後の文節を「受ける文節」とも呼ぶ。

全ての文節が一つ以上の文節と「係り受け」の関係にある。

 
●例・・・

(問題)

次の文の、<切れる文節> と <係り受けの関係> になっている文節を答えよ。

「私は昨日、東京へ行った。」

(解説)

まず、文節に区切る。
「私は/昨日、/東京へ/行った。」

切れる文節は、「行った」。

続く文節は、「私は」「昨日」「東京へ」。

「私は - 行った」
「昨日 - 行った」
「東京へ - 行った」

三つとも、意味の上で結びついている、すなわち
係り受けの関係になっている。

(答)

「私は」「昨日」「東京へ」

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≪参考文献等≫
・原沢 伊都夫 (2012)『日本人のための日本語文法入門』講談社
・国語の先生が教える国語文法
国語文法.com/
(アクセス日:2017/8/25)
・国語の文法 > 文の組み立て > 文節の種類
https://www.kokugobunpou.com/
(アクセス日:2017/8/25)
・学研キッズネット > 「係り受け」とは
https://kids.gakken.co.jp/jiten/
(アクセス日:2017/8/25)

 
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