111(いちいちいち)

長女・次女・長男・夫・妻・猫。 日常・神話・物語。

古事記(ふることふみ) 4

[キーフレーズ:形が分からない]

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●原文
無名無爲
誰知其形

●もとのあや
ム メイ ム イ
スイ チ キ ケイ

●書き下し文
名も無く爲も無し
誰か其の形を知らむ

●かきくだしのあや
なも なく わざも なし
たれか その かたちを しらむ】

●訳
名前も付けようが無く、(目的を持って)何かを作りあげることもなかった。誰もその形を知りようがなかった。

●別の訳
まだまだ名付けようもない状態だった。何かを作りあげることもなかった。誰もその形を知りようがなかった。

●言葉の意味
わざ・・・何かを作りあげること。

●その他
たれ・・・近世きんせい初期からは「だれ」とも言うようになる。
・「な」の音霊おとだま・・・「かく中心ちゅうしん
・「た」の音霊おとだま・・・「分かれる」

 
《参考文献》
・次田真幸(1977)『古事記』講談社学術文庫
・吉野信子(2015)『カタカムナ 言霊の超法則』

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今日の言葉:「古 事 記ふることふみはあらゆる物語のみなもと

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