111(いちいちいち)

長女・次女・長男・夫・妻・猫。 日常・神話・物語。

蕎麦屋に行ってきました

今日は両親が泊まりにきて、弟夫婦も遊びにきたので、夕食は外に食べにいきました。
最初、ファミリー向けレストランに行く予定だったのですが、両親が蕎麦が食べたいと言い、子供たちも蕎麦でいいと言うので、車で15分くらいのところにある有名な蕎麦屋へ行きました。
仕事終わりで疲れ気味だったので、ちょっと遠くて嫌だなぁと思ったのですが、行くだけの価値は十分にありました。

平日なのに混んでいて、駐車場は一台しか空いていなくて、20分ほど待ってやっと席に案内されました。

山も大きな川も近くにあり、建物の雰囲気も良くて、古い民家みたいな造りです。お店は長椅子が2つあり、畳にテーブル席がありました。
店の中に注連縄や人形が飾ってあって、御主人のこだわりが感じられました。掃除が行き届いていてとても綺麗な店でした。ご主人が調理をして、奥様とお嬢様が接客担当でした。

普通はお茶が出てきますが水が出てきました。
奥様「蕎麦にはお茶は合わないので出していません。」
こだわるだけあって、美味しいお水が出てきました。
隣りの人が食べているざるそばを見たら、けっこう少ない。でも美味しそう!

御主人が毎日石臼で蕎麦を挽いていると、奥様が仰っていました。
ざるそばは色が白くて艶やかでした。
奥様「先ずはそのまま食べて蕎麦そのものの味を楽しんでください。」
父「喉越しがよくてメチャクチャうまい!」
母「汁も甘めが少なくてちょうど良い!」
薬味の大根おろしやネギも新鮮で美味でした。

ざるに薄く盛り付けられていて、量がかなり少なかったので、みんな、ざるそばと手挽きそばを一枚ずつ頂きました。

手挽き蕎麦は、殻ごとゆっくり挽いた粗い部分が混じっているので、色が黒く蕎麦粉の香りが強く感じられました。
妻「ザラザラしているけどコシがあって食感がいい!」
私も妻も手挽きの方が濃くて好みの味でした。

少し白く濁った蕎麦湯や穴子と海老の天ぷらも美味しかったです。

少々値段が全体的に高めだったので頻繁には来れませんが、働いている方の雰囲気が良く、一年に一回は来たいと思いました。

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