111(いちいちいち)

長女・次女・長男・夫・妻・猫。 日常・神話・物語。

長男の少年野球

10歳の長男は今、近所の少年野球チームに入っています。20人ほどいて毎週日曜の午前中にグラウンドまで妻か私が送り迎えしています。

他のスポーツへの広がりや少子化などで、野球をする子供が減っているようです。私の知人の子供は近所に野球チームがなくて遠方まで通っているそうです。最近はダンスをやる子供が増えているというお話も聞きます。
長男の所属しているチームは毎週、体験入学の子供や見学者などもいて賑やかに練習しています。

息子は練習熱心なんですが、チームの中ではそれほど上手いほうではなく、試合ではレギュラーになったりなれなかったりしています。

父兄も当番制で役割があり、お茶当番、会計、保険、道具係など、けっこう忙しいです。でも負担を感じて辞めたいという父兄はめったにいません。両親のどちらかが野球が好きなことが多いので、当番ではない父兄の方もたくさん練習を見学しています。
少年野球チームは指導者・父兄・子供たちの連携がきちんとしていて初めて成り立つものだと実感しています。

去年は指導者の方達が父兄と子供たちのためにイベントも催してくれて、ふだん話したことのない父兄や子供たちと色々と話しができて絆が深まり、とても楽しめました。

長男は小さい頃からボールで遊ぶことが好きでした。
4年ほど前、長女がフェルトを使って、彩り鮮やかな「野球ボール」や「サッカーボール」を作って弟にあげていました。長男は私に嬉しそうに見せてくれたのを昨日のことのように憶えています。生地がボロボロになるまで遊んでいました。

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